大宴会場 孔雀の間

孔雀の間は帝国ホテルの二代目の建築として大正12年に完成した「ライト館」の開業当時から現本館にいたるまで、日本を代表する大宴会場として内外の賓客をお迎えしてまいりました。帝国ホテル 大阪においても当時、八隅の柱に孔雀をかたどった大谷石を配したことからつけられた名称はもとより、フランク・ロイド・ライト氏が造った帝国ホテル「ライト館」のイメージを大谷石や御影石、ライムストーンなどの自然石を用いて象徴的に再現いたしました。関西でも有数の広さをもつ宴会場です

会場データ

場所
3階
会場名 面積 天井高 正餐 立食 着席ブフェ シアター スクール ロの字 コの字
孔雀の間(東西) 1,665㎡
(前室440㎡+主室1,225㎡)
7.8m 750名 1,500名 560名 1,200名 740名 198名 156名
孔雀の間(西) 890㎡
(前室150㎡+主室740㎡)
7.8m 410名 600名 250名 680名 390名 134名 96名
孔雀の間(東) 775㎡
(前室290㎡+主室485㎡)
7.8m 280名 400名 180名 450名 300名 108名 84名
会場名 孔雀の間(東西) 孔雀の間(西) 孔雀の間(東)
面積 1,665㎡
(前室440㎡+主室1,225㎡)
890㎡
(前室150㎡+主室740㎡)
775㎡
(前室290㎡+主室485㎡)
天井高 7.8m 7.8m 7.8m
正餐 750名 410名 280名
立食 1,500名 600名 400名
着席ブフェ 560名 250名 180名
シアター 1,200名 680名 450名
スクール 740名 390名 300名
ロの字 198名 134名 108名
コの字 156名 96名 84名

付帯設備・図面

同時通訳装置
孔雀の間(東西)

4ヶ国語 通訳室4

孔雀の間(西)、孔雀の間(東)

4ヶ国語 通訳室2

調光設備

調整室
調光卓 / 3段プリセット80フェーダー シーンメモリー対応 DMX512対応
照明機材 / クセノンピンスポットライト、パーライト等

音響設備
孔雀の間(東西)

調整室
音響卓 / 入力 モノラル32 ステレオ4 音場制御システム
音響機材 / CDデッキ、マイクロフォン、ワイヤレスマイクロフォン(4波まで)等

孔雀の間(西)、孔雀の間(東)

調整室
音響卓 / 入力 モノラル32 ステレオ4 音場制御システム
音響機材 / CDデッキ、マイクロフォン、ワイヤレスマイクロフォン(2波まで)等

通信設備

WiFi接続サービス

図面ダウンロード

レイアウト例・テーブルプラン

正餐

最大収容人数 750名

カクテルブフェ

最大収容人数 1,500名

シアタースタイル

最大収容人数 1,200名

スクールスタイル

最大収容人数 740名

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