イベント詳細

展示スペース「IMPERIAL TIMES」にて初代料理長 吉川兼吉によるレシピブックなど帝国ホテルゆかりの品を紹介

帝国ホテル 東京は、展示スペース「IMPERIAL TIMES ~ONCE AND FUTURE LEGACIES~」を新設し、1890年の開業から昭和までの当社にゆかりの品や写真を約100点展示しております。帝国ホテル初代料理長 吉川兼吉が書き上げた約100年前のレシピブックや、本年、生誕150周年を迎えた建築家 フランク・ロイド・ライトによる帝国ホテル旧本館 通称「ライト館」で使用していた客室の調度品やアメニティなどをご覧いただけます。

イメージ

期間 

2017年6月8日(木)~

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※フランク・ロイド・ライト生誕150周年記念展示は、2018年2月28日(水)まで

場所 

本館1階正面ロビー 特設スペース ※鑑賞無料

デザイン監修 

西本 剛己(明星大学デザイン学部教授、アートラボ・プラス代表)

協力 

博物館 明治村、株式会社 LIXIL

 

 

初代料理長 吉川兼吉による約100年前のレシピブック
吉川料理長とその子息 林造氏が親子2代に渡って書き記したメニューブックが、2009年に吉川家よりもたらされました。毛筆で記された同書は、吉川料理長が習得したフランス料理の王道グランド・キュイジーヌの詳細なレシピが286種類も記されており、レシピ以外にも、食材に対する考え方、フランス料理の食卓作法、目方の基本単位などが丁寧にまとめられています。現在と遜色のない技法、正確なフランス語なども含め、非常に質の高い内容となっており、帝国ホテル開業時から完成度の高いフランス料理が供されていたことを知ることが出来ます。

レシピブック(複製)

レシピブック(複製)

 

ライト館 平面図(複製)

 

ライト館で使用されていた装飾タイルと大谷石の復元品を用いて作った「光の籠柱」

 

ライト館 模型

 

ライト館時代に使用されていたマッチや客室アメニティ

 

【お問い合わせ先】
帝国ホテル 東京 ホテル事業統括部営業企画課
TEL.(03)3539-8240 (10:00~17:00 ※土日祝日を除く)