サステナビリティESGデータ集

当社グループの事業活動におけるESG(環境・社会・企業統治)データを一覧でご覧いただけます。

環境

(1)改正省エネ法に基づくエネルギー使用量(原油換算)

2012年度 26,609kl 2013年度 26,520kl 2014年度 25,736kl 2015年度 25,618kl 2016年度 25,614kl 2017年度 24,235kl 2018年度 24,196kl 2019年度 23,180kl 2020年度 18,755kl 2021年度 20,264kl 2022年度 21,185kl
  • 4事業所合計(東京・大阪・上高地・柏)、2022年度は速報値

(2)食品リサイクル法に基づく生ごみ発生量(重量)および再資源化実施率

2012年度 1,416.6t 再資源化実施率 56.0% 2013年度 1,448.7t 再資源化実施率 59.9% 2014年度 1,431.2t 再資源化実施率 64.7% 2015年度 1,428.4t 再資源化実施率 61.3% 2016年度 1,439.8t 再資源化実施率 59.7% 2017年度 1,427.2t 再資源化実施率 66.6% 2018年度 1,371.3t 再資源化実施率 65.9% 2019年度 1,372.4t 再資源化実施率 65.1% 2020年度 493.1t 再資源化実施率 64.7% 2021年度 604.6t 再資源化実施率 69.1% 2022年度 804.5t 再資源化実施率 69.8%
  • 4事業所合計(東京・大阪・上高地・柏)、2022年度は速報値/2022年度の実施義務値は56%

(3)特定温室効果ガス排出量「東京」

2012年度 29,550t 対基準排出量 ▲13.4% 2013年度 29,396t 対基準排出量 ▲13.8% 2014年度 28,559t※1 対基準排出量 ▲16.3% 2015年度 32,066t※2 対基準排出量 ▲19.9% 2016年度 31,800t 対基準排出量 ▲20.5% 2017年度 29,349t 対基準排出量 ▲26.7% 2018年度 29,420t 対基準排出量 ▲26.4% 2019年度 28,749t 対基準排出量 ▲28.2% 2020年度 23,286t 対基準排出量 ▲41.8% 2021年度 25,241t 対基準排出量 ▲36.9% 2022年度 25,257t 対基準排出量 ▲36.9%

東京都環境確保条例に基づく地球温暖化対策計画 2002~2007年度のうち、当社は2002~2004年度の3か年度平均値を基準排出量に設定

  • ※1
    2014年度まで削減義務率8.0%(基準排出量34,113t)
  • ※2
    2015年度から削減義務率17.0%(排出係数の変更により基準排出量40,017t)
  • ※3
    2020年度から削減義務率27.0%(基準排出量40,017t)
  • ※4
    2022年度は速報値

ダイバーシティ推進

(1)女性管理職者数

2016年度 47人 割合 11.8% 2017年度 52人 割合 12.7% 2018年度 53人 割合 12.6% 2019年度 55人 割合 13.1% 2020年度 54人 割合 12.8% 2021年度 59人 割合 13.5% 2022年度 67人 割合 15.1% 2023年度 73人 割合 16.4%
  • 各年4月1日時点、女性活躍推進行動計画目標値:2027年4月末までに20%

(2)育児休業者数

2015年度 男女合計27人うち男性1人女性26人 男性取得率2% 2016年度 男女合計25人うち男性4人女性21人 男性取得率9% 2017年度 男女合計34人うち男性5人女性29人 男性取得率10% 2018年度 男女合計21人うち男性4人女性17人 男性取得率7% 2019年度 男女合計41人うち男性9人女性32人 男性取得率20.9% 2020年度 男女合計31人うち男性9人女性22人 男性取得率23.1% 2021年度 男女合計37人うち男性14人女性23人 男性取得率33.3% 2022年度 男女合計38人うち男性14人女性24人 男性取得率48.3%
  • 女性の育児休業取得率は2015年度から2022年度まで100%
  • 男性取得率の目標値は2027年4月末までに50%