エクスペリエンス
日本文化の真髄に触れ、美意識を研ぎ澄ます
祇園の花見小路通へ一歩足を踏み入れれば、そこは千年の都の美意識が息づく祇園甲部という世界。その道の先には、国の登録有形文化財を継承した帝国ホテル 京都がひっそりと聳え立ちます。
祇園甲部歌舞練場の敷地内に佇む帝国ホテル 京都は、千年の都が誇る花街の文化と帝国ホテルのホスピタリティが美しく共鳴する場所です。
建築物としてのホテルや充実したアートワークを知り、浸るのはもちろんのこと、同敷地内に隣接する「祇園花街芸術資料館」では脈々と受け継がれる花街の歴史と美学を紐解き、春には華やかな「都をどり」の熱気を間近に感じる特等席へ。お茶屋での優美な京舞の鑑賞と舞妓さんとの語らいや御所人形絵付け体験を楽しむ特別なひとときなどをご用意しております。
それは単なる観光ではなく、受け継がれる技と心に深く感応する旅。帝国ホテル 京都が誘う、この祇園甲部でしか味わえない「本物」の体験をご用意しております。
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※ご宿泊のお客様専用サービス一例
祇園花街芸術資料館
花街の粋、美の深淵へ
帝国ホテル 京都と同じく、祇園甲部歌舞練場敷地内にある「祇園 花街芸術資料館」は三百余年の歴史を誇る花街の美学が凝縮された場所。
季節の移ろいを繊細に映す簪(かんざし)や春の風物詩「都をどり」を彩る艶やかな衣装、そして芸妓さん・舞妓さんたちの日々を支える品々。ここでは華やかな舞台の裏側に息づく、研ぎ澄まされた職人技と芸事へ捧げるひたむきな精神性に触れることができます。
ご宿泊のお客様のご滞在を彩るひとときとして、この資料館へはいつでもお運びいただけます。祇園という街が守り抜いてきた「美」と「心」に深く浸る体験をご堪能ください。
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※祇園 花街芸術資料館は、学校法人 八坂女紅場学園が主催する施設です。
都をどり
春を告げる、古都の華やぎ
百五十余年の時を超え、京の春を彩り続ける「都をどり」。「ヨーイヤサー」の掛け声とともに幕を開け、揃いの浅葱色の衣装をまとった芸舞妓が織りなす一糸乱れぬ総をどりは幻想的な世界へと誘います。
祇園甲部歌舞練場の敷地内に佇む帝国ホテル 京都はこの華やかな舞台と最も深く結ばれた場所。敷地内に位置するからこその特別なつながりにより、春の京都で入手困難とされる鑑賞チケットをご宿泊の皆様にスムーズに手配いたします。
観劇の前には芸妓さんによるお点前を楽しむ茶席へ。 舞台と客席、そしてホテルが一体となるこの場所で祇園が守り抜いてきた「美」の真髄に触れる、至福の春をお過ごしください。
祇園 川上監修の和朝食
朝凪の祇園、伝統を宿す和の真髄
帝国ホテル 京都でご提供する和朝食は、割烹「祇園川上」の主人がご宿泊者のためだけに趣向を凝らした特別な献立。
受け継がれる職人の技と京都の季節の移ろいを繊細に映し出す、一皿一皿が織りなす芸術です。
古都の目覚めと共に、職人の心尽くしを五感で味わう、至福のひとときをお過ごしください。
- 料金
7,500円(サービス料・消費税込)
御所人形工房での絵付け体験
掌に宿る、無垢な美
江戸時代より御所で愛され、慶びの贈り物として重宝されてきた「御所人形」。その伝統を五世にわたり守り続ける清水・二寧坂にある島田耕園の工房にて、静謐な空気の中、人形と向き合う特別な時間をご用意いたします。
幾重にも胡粉を塗り重ねて生まれる、透き通るような白い肌とふくよかで愛らしい造形。職人の手ほどきを受けながらその無垢な表情に筆を入れ、紅を差すひととき。
そこには、数百年の歴史が育んだ京都の美意識と作り手の温かな心が息づいています。 筆先に想いを込めて命を吹き込んだ、世界にひとつだけのオリジナルの人形は旅の記憶とともにあなただけの宝物となるでしょう。
- 料金(講座代)
38,000円(サービス料・消費税込)/8名様まで
- 料金(材料代)
8,500円(サービス料・消費税込)/1名様あたり
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※お茶・お菓子付き
- 所要時間
約2時間半
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