開業30周年記念商品 フランク・ロイド・ライト ハンカチ NEW
販売期間
- 2026年4月1日〜
提供時間
10:00~19:00
帝国ホテル2代目本館(通称「ライト館」)を設計した近代建築の巨匠、フランク・ロイド・ライトにちなんだデザインのハンカチです。
左:ライトが設計した「ロビー邸」のステンドグラスの意匠がモチーフ。
真ん中・右:ライト館のためにデザインされた意匠「キャバレー・チャイナ」から着想を得た模様。
- 1枚
3,850円
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※表示金額には、消費税が含まれております。
【帝国ホテル旧本館(通称:ライト館)】
帝国ホテルは1890年(明治23年)11月3日、現在と同じ東京・日比谷の地に開業しました。
当時としては最高の設備を誇るものでしたが、大正時代に入り建物や設備が老朽化する一方で、欧米から来日する外国人が増加したため、新館建設が必要になりました。当時の支配人・林愛作は、米・ニューヨークでの古美術商時代に浮世絵の収集が縁で知遇を得た建築家フランク・ロイド・ライトに依頼、その結果1916年(大正5年)の臨時株主総会でライト設計・施工による新館建築案が可決されました。
工事は1919年(大正8年)に着工し、1923年(大正12年)に竣工。鉄筋コンクリート及び煉瓦コンクリート構造の地上5階(一部)、地下1階、延床面積10,535坪、客室270室を持ち、大谷石、スクラッチタイル、テラコッタなどを構造材及び外・内装材に用いていました。
9月1日の落成式当日に関東大震災に遭遇したものの幸い建物の被害は軽微で、期せずして新館の耐震・耐火構造を証明することとなりました。
開業後は、ダンスパーティーやディナーショーなどの新しい文化やサービスを提唱したほか、国内外の賓客を迎え、歴史的に重要な出来事の舞台となったことも多々ありました。
また、その建築美から「東洋の宝石(The Jewel of the Orient)」と称され、多くの方々に親しまれました。
そして、東京五輪を経た1967年、耐震性等の問題から建て替えのために閉鎖し、惜しまれながらも44年の歴史に幕を下ろしました。現在、その正面玄関部分が愛知県犬山市の博物館明治村に保存・復元されて います。
【フランク・ロイド・ライト】(1867-1959)
米国の建築家。プレーリースタイル(草原様式)と呼ばれる、低く、水平線を強調した設計で知られる独自のスタイルを築く。
1916年、帝国ホテル支配人林愛作の依頼で、ホテル新館建設のために来日。帝国ホテル以外にも日本国内にいくつかの作品を残した。
70年にわたるキャリアの中で、1,100件を超えるデザインを手がけ、半数近くが実際に作られたといわれている。それらには、ビルや住宅などの建築物だけでなく、家具や照明器具なども含まれており、ライト館においても彼のデザインした椅子やテーブル、照明が建物と併せてその世界観を醸し出していた。
商品内容
| 内容量・サイズ等 | 種 類 ロビー邸(青)/キャバレーチャイナ(黄)/キャバレーチャイナ(白) |
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