上高地帝国ホテル 2月1日(水)10時より2017年予約受付開始

 株式会社 帝国ホテルは、上高地帝国ホテル(所在地:長野県松本市安曇上高地)の2017年宿泊予約受付を2017年2月1日(水)午前10時より予約専用ダイヤル(03-3592-8001)、および帝国ホテルホームページにて開始いたします。

 なお2017年の営業期間は、4月26日(水)より11月9日(木)です。※最終チェックアウト11月10日(金)。

 

上高地帝国ホテル

写真=上高地帝国ホテル

 

 

 

 上高地帝国ホテルは、1933年(昭和8年)、政府の国際観光振興策のもと、わが国初の本格的高級山岳リゾートホテルとして開業しました。
 上高地の豊かな自然の緑の中に映えるスイスの山小屋をイメージした赤い三角屋根と吹き抜けのロビーの暖炉にかかる巨大なマントルピースが特徴のクラシックホテルとして親しまれており、中でも穂高連峰が眼前に迫るダイナミックな眺望は上高地帝国ホテルの大きな魅力のひとつです。館内には3つのレストランとロビーラウンジ、バーがあり、ご宿泊のお客様だけでなく外来のお客様にも多くご利用いただいております(一部は宿泊者専用)。
 なお、上高地は標高1500mに位置し、冬期は雪に覆われて通行ができなくなるため、弊ホテルは毎年4月下旬から11月上旬の約半年間を営業期間としています。

 

 上高地帝国ホテルは、都市型ホテルである帝国ホテル東京、帝国ホテル大阪とは規模や営業形態が大きく異なります。客室数は74室で、毎年のリピーターのお客様にも多くご滞在いただいているほか、ランチタイムやティータイムにはレストランご利用のお客様が多く訪れ、信州で採れる旬の食材を生かした料理やデザート、帝国ホテル伝統のメニューをご提供しています。

 

 上高地帝国ホテルの2017年営業概要は次の通りです。

 

■ 上高地帝国ホテル 2017年営業概要

【営業期間】 2017年4月26日(水)~11月9日(木)※チェックアウト11月10日(金)

【予約受付】 2月1日(水)10時より
予約専用ダイヤル TEL : 03-3592-8001
予約受付時間 : 10:00~17:00(月~金 ※祝日を除く)

※帝国ホテルホームページでも2月1日(水)10時より承ります。
URL: https://www.imperialhotel.co.jp/j/kamikochi

【所在地】 〒390-1516 長野県松本市安曇上高地
TEL 0263-95-2001(代表) 0263-95-2006(客室予約専用)

【客室数】 74室

【料金】: *1泊1室料金(消費税込、サービス料別)

①ツイン、ダブル
スタンダードな客室です。下記料金表のツインA、ダブルAは、屋根の傾斜をそのまま天井のデザインに生かした山小屋風のお部屋です。

② ベランダ付き
雄大な景色をお楽しみいただける専用のベランダを備えております。

③ ファミリータイプ
ご家族4名様でのご利用に最適なお部屋です。

④ スイート(2室)
2ベッドルーム(4名様/広さ105m2)タイプと1ベッドルーム(2名様/広さ72 m2)タイプのスイートがございます。
どちらもパーラー(リビングルーム)と専用のベランダを備えております。

 

A期間 B期間 C期間
ツイン ツインA 32,400 円 35,640 円 38,800 円
ツインB 37,800 円 41,040 円 44,280 円
ダブル ダブルA 31,320 円 34,560 円 37,800 円
ダブルB 32,400 円 35,640 円 38,880 円
ベランダ付 ツイン又はダブル 44,280 円 47,520 円 50,760 円
デラックスツイン 49,680 円 52,920 円 56,160 円
ファミリータイプ (4名様ご利用) 72,360 円 75,600 円 78,840 円
スイート 1ベッドルーム 69,120 円  72,360 円 75,600 円
2ベッドルーム 106,920 円  110,160 円 113,400 円

※1泊1室料金。消費税込み、サービス料別。

<A期間>4月26日~4月28日、4月30日~5月2日、5月7日~7月14日、9月1日~9月15日、9月18日~10月6日、10月22日~11月2日、11月5日~8日 *土曜日を除く。

<B期間>4月29日、7月17日~8月10日、8月20日~8月31日、10月9日~10月21日11月9日、およびC期間を除く土曜日

<C期間>5月3日~5月6日、7月15日・16日、8月11日~8月19日、9月16日・17日、10月7日・8日、11月3日・4日

 

■2017年宿泊プラン

●特別宿泊プラン
ご夕食と翌日のご朝食が付いた、毎年ご好評をいただいている宿泊プランです。
【期間】A期間 ※5月25日(木)、26日(金)を除く。
【料金】1室2名様ご利用、1名様料金
・ツインA(24㎡) 39,000円(通常料金40,440円)
・ツインB(30㎡) 41,500円(通常料金43,410円)
・ベランダ付きツイン(37㎡) 45,000円(通常料金46,974円)
※1泊夕・朝食付き。サービス料・消費税込。

*ご夕食はフランス料理・懐石料理のいずれかをお選びいただけます。
*ご朝食は洋食・和食のいずれかをお選びいただけます。
*ロビーラウンジ「グリンデルワルト」のお飲物券付き。


■帝国ホテルハイヤー送迎のご案内
帝国ホテルハイヤーにて、ご自宅(東京都内)-上高地間を送迎いたします。

【料 金】 : 中型車(マジェスタ・シーマ) 190,000円
       大型車(レクサス・センチュリー) 210,000円
       ワンボックス(アルファード) 230,000円
※1泊往復料金。消費税、高速道路料金込。

*上高地は環境保護の観点から自家用車の乗り入れが禁止されているため、車でお越しの際は途中でバスまたはタクシーへの乗り換えが必要となりますが、帝国ホテルハイヤーはご自宅(東京都内)の玄関からホテルの玄関まで送迎いたします。

*運転手はサービス介助士の資格を有しており、車椅子をご利用のお客様にも安心してご乗車いただけます。


■レストラン
 館内には3つのレストラン「ダイニングルーム」、「アルペンローゼ」、「あずさ庵」のほか、ロビーラウンジ「グリンデルワルト」、オリジナルカクテルをお楽しみいただく「バー ホルン」があり、2017年4月から料理長として就任する加藤義晶が腕をふるい、信州でとれる食材を生かした料理やデザートを提供します。
特に、「アルペンローゼ」でご提供している、『信州産地卵のオムライスとハッシュドビーフ』、「グリンデルワルト」の『カマンベールチーズケーキ』は、上高地帝国ホテルならではのメニューとして、ご宿泊のお客様だけではなく外来のお客様にもご好評をいただいています。

●ダイニングルーム(宿泊者専用)
信州ならではの新鮮な食材を用いた、帝国ホテル伝統の本格的なフランス料理をお楽しみいただけます。
【時間/料金】
朝食 7:00~9:30 / 3,200円
夕食 17:30~、19:45~ / 13,500円、16,500円

●アルペンローゼ(ディナーのみ宿泊者専用)
山小屋風の造りのカジュアルなレストランです。宿泊以外のお客様にもご好評いただいているランチメニュー「信州産地卵のオムライスとハッシュドビーフ」は、濃厚な信州産地卵を使用した半熟卵と帝国ホテル伝統のデミグラスソースをベースにした一品です。
【時 間】 昼食 11:00~14:30 / 夕食 17:30~20:00

●あずさ庵
旬の食材を取り入れた和食をお楽しみいただけます。ランチメニューの「信州地鶏真田丸親子丼」は、信州の地鶏と地卵を使用しています。
【時間/料金】
朝食 7:00~、8:00~、9:00~ / 3,200円
昼食 11:30~14:00
夕食 17:30~、19:30~ / 13,500円、16,500円

●グリンデルワルト(ロビーラウンジ)
ホテルオリジナルのケーキや上高地の湧水で入れたコーヒーを提供しています。また、パティシェが丁寧に手作りする1日20個限定の「カスタードプリン」は、常に完売となる人気メニューです。
また、4月下旬から7月中旬、9月中旬から11月営業終了までの期間、毎日17時より行う「マントルピース点火デモンストレーション」は、上高地帝国ホテルの新たな名物です。
山小屋を思わせる雰囲気をよりお楽しみいただけます。
【時 間】 8:00~22:00 (17:00以降は宿泊者専用)*ケーキセット 10:00~16:00

●バー ホルン(宿泊者専用)
山小屋の雰囲気そのままのバーです。上高地帝国ホテルのオリジナルカクテル"マウント穂高"や"クールあずさ"が人気です。
【時 間】 17:30~22:00

*レストランの料金は消費税込、サービス料別。

 

■ ギフトショップ
ホテルオリジナルのクッキーやジュースをはじめ、絵葉書、マフラータオルなど数々の商品を取り揃えております。
【時 間】 8:00~20:00

 

【ご参考】
◆神秘的な魅力あふれる『神降地』
 上高地は、中部山岳国立公園の特別保護地区に指定されている、日本屈指の山岳リゾート地です。澄んだ空気と梓川の清流、雄大な穂高連峰の山々が織りなす豊かな自然が魅力のこの地は、その幽遠な佇まいから、かつては神秘的な場所として「神降地」や「神河内」などとうたわれていました。今から約120年前の1892年(明治25年)、イギリス人宣教師(兼登山家)のウォルター・ウェストンが上高地を訪れた際にその景観に感動し、著書「日本アルプス登山と探検」に綴ったことで、上高地は国内外に広く知られるようになりました。
 1927年(昭和2年)には日本新八景に選定され、政府の国際観光振興策の一環として「上高地ホテル(現 上高地帝国ホテル)」が建設されて以降、毎年ハイキングや山登りを目的とした多くの観光客が訪れます。なお、上高地は美しい自然を守るため、自家用車での乗り入れが禁止されています。


◆100年以上の歴史ある『河童橋』をはじめ数々の見どころ
 上高地帝国ホテル周辺には、1915年(大正4年)に焼岳の噴火によって梓川がせき止められてできた、『大正池』や、日本アルプスと上高地の存在を世界に広めたイギリス人宣教師 ウェストンを記念して建てられた『ウェストン碑』、上流に穂高連峰、下流に焼岳を望む、上高地で最も有名な景勝地『河童橋』などがあります。『河童橋』は、芥川龍之介の小説「河童」の舞台にもなり、2010年には吊り橋として100年を迎えました。

 少し足を延ばすと、明神岳の土砂が湧き水をせき止めてできた一之池・二之池からなる『明神池』、ハルニレの巨木が点在する明るい草原から、前穂高岳東壁や奥又白谷の雄大な景色を望むことができる『徳沢』など、北アルプスの山々に囲まれた美しい景勝が楽しめます。

 

本件についての詳細は、PDFでもご覧いただけます。 (2017年01月24日・PDF2.2 MB)