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大阪総支配人室 企画課

新たなチャレンジをすることが
ブランドを強くする

| 2005年 | 総合コース入社 |

入社→宿泊部 フロント課 オペレーター→
ホテル事業統括部 広報課→現部署

帝国ホテル大阪のブランド力強化のために、さまざまなメディアを通じた情報発信を行っています。広告や宣伝はもちろんのこと、テレビ、新聞、雑誌、ラジオといった媒体各社様からの取材対応、催事の企画運営なども担当業務です。帝国ホテル大阪は、2016年春に開業20周年を迎えます。それに向けた周年企画を開発するにあたり、普段は企画業務に携わっていない女性スタッフにも参加してもらい、複数のプランをまとめました。帝国ホテル大阪が開業時に掲げたコンセプトのひとつが「女性に愛されるホテル」でした。その原点に立ち返り、大阪事業所内の各セクションの女性スタッフを中心とした仲間たちと議論を深める中で、商品開発や企画には、多角的な視点が必要なのだと改めて気づかされました。若い世代、シニア世代、外国からのお客様など、それぞれが「自分がお客様の立場だったら」何が嬉しいかを考えるいい機会にもなったと思います。外に向けてブランドイメージを発信するだけでなく、帝国ホテルの歴史と伝統に、内部のスタッフが目を向けること。そして、一丸となってより良い帝国ホテル大阪を作り上げていくこと。そのきっかけをつくるのも、「広報・企画」の仕事なのだと思います。また、2015年のクリスマスでは、帝国ホテル大阪の20年の歩みと喜び、そして感謝の想いを表現したいと、これまでとは異なるクリスマス装飾を企画しました。首都圏で知名度の高いフラワーアーティストの協力を得て、関西のホテルでは初めてとなるクリスマス装飾を実施。多数のメディアにも取り上げていただき、結果、多くのお客様にホテルにお越しいただきました。ホテルのブランドイメージを保ちつつ、新たなことにチャレンジすることの大切さも実感できた取り組みだったと思います。

ホテルウエディングやバイキングなど、今では一般的とされている文化が、実は帝国ホテルからはじまったというものは数多くあります。文化が生まれる場所で働けているということには大きな誇りも感じますが、同時に、歴代の先輩方が125年にわたり築き上げてきたものをさらに育て、表現していくことは大変なことでもあります。一方で、ハワイの名門ホテル・ハレクラニとの予約業務提携、シンガポールにおける案内所開設など、新しい可能性に向かって挑戦しているのも帝国ホテルらしさであると思います。変化すべきことに果敢に挑戦する気概を感じます。

大阪に赴任して約1年半になりますが、関東と関西では帝国ホテルに対する認知度も、抱かれているイメージも異なります。少しでも多くの方に当社の良さを知っていただけるよう、自ら提案すれば任せてもらえる風土があるので、新しい企画にますますチャレンジしていきたいと考えています。

>> 1day Schedule

  • 8:45 出社
    メール確認
  • 9:00 課内朝礼
    課内のスタッフとの1日の情報・スケジュール共有
  • 9:15 新聞チェック
    当社関連の記事が掲載されていないか全新聞をチェック
  • 10:30 商品企画の打ち合わせ
    季節に合わせたイベントやレストラン商品企画や販売促進計画をパートナー企業と協議
  • 12:00 昼食
  • 13:30< 広告の打ち合わせ
    当社の商品をどのターゲット層に、どのようなビジュアル&コピーで訴求すべきか検討
  • 15:00 取材対応
    レストラン新メニューの取材・撮影対応
  • 17:00 プレスリリースの作成
    マスコミ向けに新商品の魅力を紹介する資料を作成
  • 18:00 退社

※所属部署は取材当時のものです。