「ジュニア・ワールド・ペストリー・チャンピオンシップ」で日本代表(帝国ホテル東京チーム)が2大会連続で総合優勝

 2017年1月21日(日本時間22日)、イタリア共和国・リミニ市で開催された若手製菓技術者の国際コンクール「ジュニア・ワールド・ペストリー・チャンピオンシップ」で、日本代表として参加した帝国ホテル 東京チーム(選手: ペストリー課 横内聖人、松田優樹)が優勝いたしました。帝国ホテル 東京チームは前回大会に続き2大会連続の総合優勝を達成いたしました。

ジュニアワールドペストリーチャンピオンシップ

写真=優勝を獲得した日本チームの二人(左:松田優樹、右:横内聖人)

 

 「ジュニア・ワールド・ペストリー・チャンピオンシップ」は、製菓のプロフェッショナルを対象とした国際展示会「SIGEP(ジェラート、ケーキ、菓子、パン職人のための国際展示会)」で開催されるイベントの一つです。2年に一度開催され、23歳以下のパティシェが技術を競う、注目度の高いコンクールです。

 コンクールは、2人1組で、設定される創作テーマの下、主要6部門(アメ細工ピエスモンテ、チョコレート細工ピエスモンテ、ガトー・ショコラ、3種のボンボンショコラ、ベリーヌ、アシェットデセール)の作品を2日間で仕上げます。

 今回は、世界10カ国(インド、フランス、シンガポール、ロシア、フィリピン、イタリア、ポーランド、メキシコ、セルビア、日本)から20名が出場。課題として設定された「プラネットファンタジー」をテーマに、1月20日および21日の2日間にわたり、味と技術を競い合いました。日本からは帝国ホテル 東京チームが代表として参加し、アメ細工ピエスモンテ、チョコレート細工ピエスモンテ、ベリーヌの主要3部門に加え、作業部門、プレゼンテーション部門と合わせた計5部門で優勝となり、総合優勝を獲得しました。

 優勝に際し、横内聖人は「アメ細工ではテーマにこだわり、花を流星に見立てたり、ファンタジックなパーツも色や形で表現して作りました」、松田優樹は「慣れない場所での大会なので体調管理に気をつけ、2人で声を掛け合い、いつもと同じようにやることを心掛けて臨みました」と述べています。

横内聖人(よこうち まさと) 略歴           松田 優樹(まつだ ゆうき) 略歴
1994年11月、千葉県出身(22歳)          1994年5月、東京都出身(22歳)
2015年 4月、帝国ホテル入社            2015年4月、帝国ホテル入社

「ジュニア・ワールド・ペストリー・チャンピオンシップ」については下記をご参照ください。

・国際展示会「SIGEP」のホームページ

http://en.sigep.it/pastryevents/Italian_Junior_Championship.asp

 

 ジュニアワールドペストリーチャンピオンシップ

 

 

「ジュニア・ワールド・ペストリー・チャンピオンシップ」で日本代表(帝国ホテル東京チーム)が2大会連続で総合優勝についての詳細は、PDFでもご覧いただけます。 (2017年01月24日・PDF543.3 KB)