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帝国ホテルの「ロビー装花」をイメージした、バラのプリザーブドフラワーを祝い花に

バラのプリザーブドフラワー

公開日2021年12月10日
更新日2022年10月21日

約1000本もの赤いバラをドーム状にアレンジしたロビー装花は、帝国ホテルの冬の風物詩。華やかなロビーの雰囲気をご自宅でもお楽しみいただけるよう、ミニチュアサイズに仕立てたプリザーブドフラワーを大・小の2種類ご用意いたしました。美しいプリザーブドフラワーは、特別な日に贈る祝い花としても最適。制作を手がけている第一園芸 帝国ホテルプラザ店のチーフデザイナー志村紀子さんに、この商品への思いをうかがいました。

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帝国ホテルを彩る四季折々の「ロビー装花」。冬の風物詩「ドーム型の赤いバラ」のアレンジ

帝国ホテルのロビー装花 和風庭園・桜・ひまわり

帝国ホテルのロビーでは、季節の花が一年中咲き誇っています。おおよそ2か月に一度、季節に合わせて花が入れ替わるロビー装花は、年末から松の内にかけては「和風庭園」、春は「桜」、夏は「ひまわり」などが皆さまをお迎えしています。
どの角度からも美しく見えるようにアレンジが施され、ホテルの中でも人気の撮影スポット。この装花を手掛けるのはホテル内に常駐する第一園芸。
花のアレンジは、お客様が装花の前に立った際にきれいに写真に収まるよう、台からの高さも意識して制作していると言います。

帝国ホテルのロビー装花 ドーム型の赤いバラ

帝国ホテルのロビー装花のバリエーションの中でもひときわ華やかな「ドーム型の赤いバラ」が飾られる冬は、1年間で最も多くの人が撮影のために足を止める季節です。また赤いバラを背景にすると純白のウエディングドレスが美しく映えることもあり、帝国ホテルではこの時期に合わせて結婚式を挙げるカップルも多くいらっしゃいます。
ドーム型の赤バラは、内側にプリザーブド(特殊加工を施し、長期保存を可能とする技術)、外側に生花を使用し、日々のメンテナンスで一番美しい状態を保っています。

「ドーム型プリザーブドフラワー」がより華やかにリニューアルし今冬も登場

プリザーブドフラワー

帝国ホテル オンラインショップでは昨冬、赤いバラのロビー装花をイメージした「ドーム型プリザーブドフラワー」を、数量限定で発売。ご好評を受け、今冬も引き続き個数限定の販売を決定しました。
サイズは大・小2種類のご用意があり、どちらにも50本のバラのプリザーブドフラワーを使用しています。今年はマットゴールドの台を用いてデザインをリニューアルし、ロビー装花により近い雰囲気に仕上げました。

フラワーデザイナーが手作業で制作するミニチュアサイズの「ドーム型プリザーブドフラワー」

フラワーデザイナーが制作するドーム型プリザーブドフラワー
手作業で制作するドーム型プリザーブドフラワー

「ドーム型プリザーブドフラワー」は、第一園芸 帝国ホテルプラザ店のチーフデザイナー志村さんをはじめとしたフラワーデザイナーたちによって、材料の準備から花びらにクリスタルをつけるところまで、すべて手作業で作られています。志村さんによると「プリザーブドフラワーは水分が少なく、慎重に扱わないと花びらにヒビが入ってしまう」ため、ひとつの制作に半日以上かけて丁寧に作り上げています。

50本の赤いバラの花言葉は「セレンディピティ」と「永遠」。特別な祝い花に最適

50本の赤いバラのプリザーブドフラワー

一体に使われるバラのプリザーブドフラワーは、大・小ともに50本。大・小いずれのサイズにも一番美しく見える7分咲きのバラが使われており、これから満開を迎える花のイメージが未来への希望を連想させます。赤バラの花言葉は「愛情」「情熱」「美」ですが、バラは本数によっても花言葉があり、50本のバラには「セレンディピティ(偶然の出会い)」「永遠」という意味があります。ロマンティックな花言葉は、プロポーズや記念日はもちろん、開店の祝いなどのお祝いごとにもぴったり。「ゴージャスなバラは祝い花としても、男性が女性に贈る花としても人気です。プリザーブドフラワーはそのまま飾れますし、お手入れ要らずで長持ちする点もいいですね」と志村さん。

華やかなバラのプリザーブドフラワーに、祝福の想いを託してみてはいかがでしょうか。

お話しをうかがったのは
志村 紀子さん
第一園芸株式会社 帝国ホテルプラザ店 チーフデザイナー

PROFILE
第一園芸 フラワーデザイナー
志村 紀子

国内を代表するホテル、外資系大手ラグジュアリーホテルのウエディングやパーティー装花に携わり、帝国ホテルプラザ店オープニングスタッフとして店舗部門に異動、2014年より同店店長として活躍。

2022年4月よりフラワーデザイン課課長に着任。会社を代表するデザイナーとして、第一園芸アカデミーの講師から、対外的なワークショップ講師、ノベルティの商品提案、 空間装飾のデザインなど手掛けている。

モットーは、"自分がうけて気持ちの良いサービス"と"ヒールで臨む、凛とした花生けのスタイル"。

そこからから生まれるエレガントでリッチなデザインは、女性ファンが多く華やかシーンには欠かせない。

第一園芸株式会社 帝国ホテルプラザ店 チーフデザイナー 志村紀子さん

撮影/升谷玲子(studio Bloom Room)
スタイリング/渡辺陽子
文・編集/小松めぐみ

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