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帝国ホテル第3代総料理長 杉本 雄
A Challenge to the Future
ヒマワリ・レザーファン
第一園芸株式会社
2025年7月1日(火) ~8月14日(木)(予定)
「光の彫刻家」とも称された多田美波氏の作品で、1970年の現本館開業の際に制作されました。高さ約8m、幅約25mの大作は、60色余りのさまざまな着色や化学処理を施した無数のガラスブロックを用いて、海辺の夜明けを表現しています。
金色のバラをイメージしたシャンデリアは、「ホテルのロビーに美しく咲いてほしい」という制作者 多田美波氏の思いが込められています。368枚の淡黄色のガラス板によってつくられたシャンデリアは、そのあたたかい光でメインロビーを照らし続けています。
ライト館を明治村に移築した際、当時の修復担当だった栃木県大谷町の名工が2005年に彫り上げた作品です。帝国ホテル旧本館(通称ライト館)のメインロビーの一角にあった壁のデザインをもとに制作されました。
本館開業時より宴会ロビーの壁画を飾っているタペストリーです。日と月で一対の作品となっています。村田博三画伯が原画を描き、川島織物株式会社が制作しました。
金箔を4~5枚重ね合わせ細く切って模様を描く仏像・仏画の彩色技法「截金(キリカネ)」によって生まれた作品です。人間国宝の江里佐代子氏が、人と人が出会い、一期一会の思い出を刻む喜びを表現しました。
「伝統と先進の融合」をコンセプトに作られた、振り子をイメージした時計です。文字板の数字や振り子の文様、台座には、ライト館にゆかりの深い意匠を凝らしました。毎正時には孔雀が羽を広げるように振り子が扇状に広がり、「優美な時の流れ」を演出しています。
近代建築3大巨匠の1人米国人建築家フランク・ロイド・ライトが設計した帝国ホテル旧本館(通称:ライト館)時代に実際に使用されていた机と椅子を展示しております。ライトが好んで使用したアール・デコ様式のデザイン(幾何学的な模様やパターン)がこの品々にも刻まれています。
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