帝国ホテルのサステナビリティ推進活動

 帝国ホテルは、1890(明治23)年、社会からの要請により日本の迎賓館として誕生し、これまで、企業理念のもと、健全な事業活動を通じて利益の最大化を図るだけでなく、環境への配慮、リスク管理、社会貢献、ダイバーシティ推進、コンプライアンスなど、ESG(環境・社会・企業統治)を意識した活動を行ってまいりました。
 現在、新型コロナウイルスの感染拡大は、当社グループの事業活動にも大きな影響を及ぼしておりますが、お客様が安心してご利用いただける衛生環境向上に努めております。
 このような状況ではありますが、当社グループは、さらなる企業価値向上と持続的成長を目指し、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)への対応を積極的に推進するため、取り組むべき課題を検証して11の目標を設定するとともに、従来の「環境委員会」を改め「サステナビリティ推進委員会」を2020年4月1日に発足させ、SDGsを基盤とした取り組みや活動を社内に浸透させる体制を整えました。
 これまで特に注力してきた、環境活動、リスク管理、ダイバーシティ推進は、各目標と関係しており、今後もさらなる推進を図るとともに、フードロス削減をはじめとした課題にも積極的に取り組むことで、SDGsの達成に貢献してまいります。

帝国ホテルグループが健全な発展をとげるため、不正な行為や企業価値を毀損する行為を防止すべくコーポレートガバナンス体制を構築しています。


サステナビリティ推進活動において基本となるコンプライアンスについては、社長を委員長とする「リスク管理委員会」などを設け、組織的な取り組みを行っております。


2007年に制定した「帝国ホテル コンプライアンス基本規程」、2008年に制作した「コンプライアンスブック」をもとに、帝国ホテルグループ全従業員を対象としたコンプライアンス研修を実施する等、従業員一人ひとりのコンプライアンスマインドの醸成を図っております。また、日常業務の法的問題の相談窓口に加え、内部通報のためのヘルプラインやハラスメント窓口を設置し、帝国ホテルグループ全体に、法令ならびに企業倫理の遵守の徹底を図っております。


サステナビリティ推進活動

サステナビリティ推進活動

活動の基本方針

当社グループの目標

取り組みの内容については、各ページをご覧ください。

  • お客様の安全と安心のために
  • 環境活動
  • 社会貢献活動
  • 帝国ホテルで働くこと

特集:「さすが帝国ホテル推進活動」

お客様の期待を上回るサービスを提供し、お客様から「さすが帝国ホテル」という評価をいただくことを目的とした取り組みを、1999年より推進しています。

「サステナビリティレポート」