帝国ホテルのサステナビリティ推進活動

 当社グループは2020年4月、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)への対応を積極的に推進するため、従来の「環境委員会」を改め「サステナビリティ推進委員会」を発足させ、SDGsを基盤とした取り組みや活動を社内に浸透させる体制を整えました。
 新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経営環境となりましたが、従業員の自主的な活動やアイデアを基に、感染症対策と食品ロス削減を両立させたオーダーバイキングを導入したほか、新たなホテルの価値を提供するサービスアパートメント事業を開始するなど、帝国ホテルブランド向上に繋がるイノベーションによって、社会の要請に応じた「新しい生活様式」に対応する取り組みを進めてまいりました。
 また今年は、帝国ホテル東京の建替えと京都進出を発表いたしました。これは、国際的ベストホテルを目指す企業としてさらなる発展を図るべく、事業の継続性、サステナビリティを推進するための最善の施策であり、合わせて環境に配慮したハードウェアにより、SDGs達成への貢献とともに企業価値のさらなる向上を目指して決断したものです。
 まずは、また近い将来世界中から多くのお客さまがお越しになられる時に備え、持続可能な国際社会の発展に向け、私たち自身が 民間外交の窓口を担うという気概をもって、またメイド・イン・ジャパンの矜持を胸にその役割と責任を果たしてまいります。

帝国ホテルグループが健全な発展をとげるため、不正な行為や企業価値を毀損する行為を防止すべくコーポレートガバナンス体制を構築しています。


サステナビリティ推進活動において基本となるコンプライアンスについては、社長を委員長とする「リスク管理委員会」などを設け、組織的な取り組みを行っております。


2007年に制定した「帝国ホテル コンプライアンス基本規程」、2008年に制作した「コンプライアンスブック」をもとに、帝国ホテルグループ全従業員を対象としたコンプライアンス研修を実施する等、従業員一人ひとりのコンプライアンスマインドの醸成を図っております。また、日常業務の法的問題の相談窓口に加え、内部通報のためのヘルプラインやハラスメント窓口を設置し、帝国ホテルグループ全体に、法令ならびに企業倫理の遵守の徹底を図っております。


サステナビリティ推進活動

サステナビリティ推進活動

活動の基本方針

当社グループの目標

取り組みの内容については、各ページをご覧ください。

  • お客様の安全と安心のために
  • 環境活動
  • 社会貢献活動
  • 帝国ホテルで働くこと

特集:「さすが帝国ホテル推進活動」

お客様の期待を上回るサービスを提供し、お客様から「さすが帝国ホテル」という評価をいただくことを目的とした取り組みを、1999年より推進しています。

「サステナビリティレポート」