帝国ホテルで働くこと

当社グループでは、従業員の安全、働きがいのある職場環境づくりを推進するとともに、ワークライフバランスの推進や福利厚生の向上を目指しています。
また、国際的ベストホテルにふさわしいスタッフを育成するため、従業員にさまざまな支援を行っています。

ダイバーシティ推進

帝国ホテルグループでは、ダイバーシティ推進を中期経営計画の重点課題の一つに位置づけ、多様なライフスタイルの従業員が自分らしく最大限の能力を発揮し、「多様なおもてなしを生み出し、すべてのお客様に愛される企業」を目指し、推進しています。

女性の活躍推進

女性活躍推進法に基づき、2019年よりさらに高い数値目標を掲げ達成に向けて「計画的な採用・登用」、「女性対象の研修」、「キャリア相談窓口新設」等の施策を行っています。その結果、女性管理職比率12.8%、2019年6月末には女性社外監査役1名を選任しています。また、社外評価も得ており、2019年6月に女性活躍推進認定マーク「えるぼし」を取得しました。

(左)2019年度 女性対象中堅層研修ロールモデルセッション、(右)女性活躍推進認定マーク「えるぼし」2019年取得

(左)2019年度 女性対象中堅層研修ロールモデルセッション
(右)女性活躍推進認定マーク「えるぼし」2019年取得

ワークライフバランス推進

育児や介護などを担う従業員が仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることが企業競争力の向上につながると考え、両立支援制度の拡充を適宜行っています。柔軟な勤務形態の一つとして2019年6月に在宅勤務制度を導入しており、さらに新型コロナウイルス感染防止対策として、制度内容を拡充し、現在は幅広い従業員が利用しています。また、2018年より開始した「男性育児休業取得促進」の結果、2019年度の男性取得率は過去最高の20.9%となっています。

(左)育児支援認定マーク「くるみん」2014年取得、(右)介護支援認定マーク「トモニン」2017年取得

(左)育児支援認定マーク「くるみん」2014年取得
(右)介護支援認定マーク「トモニン」2017年取得

外国人従業員活躍推進

外国人従業員間の社内ネットワークや入社前外部研修受講機会の提供、職場の理解促進策を実施する等、外国人従業員にとっても働きやすい環境づくりを目指しています。現在は営業部門、宿泊部門等にて主にアジア圏の従業員が活躍しています。

障がい者雇用促進

身体・知的・精神に障がいのある人の雇用の促進に積極的に取り組み、多様な職域において活躍できる職場の環境整備を進めています。当社の2019年度末雇用率は2.27%であり、法定雇用率2.2%を上回っています。なお、2006年度以降、法定雇用率を達成しております。

災害時の従業員安否確認システム

東日本大震災の経験をもとに、災害時により従業員の安全を確保するため、行動要領の改訂や「従業員安否確認メールシステム」の導入を行い、管理者が従業員の安否を確認できる体制を整え、定期的に訓練を行っています。
「従業員安否確認メールシステム」および「災害時従業員専用ホームページ」を利用し、災害時の連絡体制をより万全なものとしています。

研修や海外留学の実施

従業員のキャリア支援のための研修の実施や、通信教育制度での自己啓発支援、国際的視野を持ったスタッフを育成する海外留学制度など、公平なキャリアアップのための支援を行っています。

各種の研修を実施

各種の研修を実施

福利厚生の充実

従業員の健康とリフレッシュのために、福利厚生の充実にも努めています。
従業員のためのリクラゼーション・ルームを完備し、「あん摩マッサージ指圧師」の資格を有する専任のスタッフが、仕事の疲れを癒しています。また、従業員が自主的に行う、教養や趣味のためのサークル活動を支援しています。

厚生サービスセンターでは、国内外の旅行など、余暇をより充実したものとするための支援も行っています。

リクラゼーション・ルーム

リクラゼーション・ルーム

サークル活動の支援

サークル活動の支援

海外留学

従業員のための厚生サービスセンター