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企画部

他部署を巻き込み、社会を巻き込む。
帝国ホテルだけができるCSRを。

| 2009年 | 総合コース入社 |

入社→レストラン部 レストラン課 インペリアルバイキングサール→上高地帝国ホテル レストラン→情報システム部 システム課→現部署

私が所属している企画部は、帝国ホテルの経営陣の意思決定をサポートする部署です。中期経営計画の推進、年間予算策定、新規事業計画、CSR推進など業務内容は多岐にわたります。私たちの報告が経営判断の根拠になることも多く、曖昧にはできない緊張感があり、他部署や、時にはお客様、社会を巻き込まなければ実現できないスケールの大きな案件も多くあります。心がけているのは、できるだけそれぞれの現場に足を運び、直接話を聞いて確認することです。

企画部の中で私が担当しているのは、CSRの中の2つの分野です。ひとつ目は「さすが帝国ホテル推進活動」の事務局。帝国ホテルは125年の歴史を通じて、国内外のお客様から大きな期待を寄せていただいています。お客様からいただくお声は、「さすが帝国ホテル」というお褒めの言葉か、「帝国ホテルともあろうものが」というお叱りの言葉か、そのいずれかしかありません。ならば「さすが」と言われることが当社の責任、という考えです。私は、事務局としてこの活動を浸透させ、職場の活性化につなげるためのさまざまな仕掛けや企画、情報発信をしています。例えば、毎月数名の従業員を表彰し、さらに全従業員の投票でその年度の「大賞」を決定する企画があります。この活動の最も大きな意義は、お客様の感動に繋がったサービスや取り組みの事例を全従業員が共有することで、帝国ホテル全体のサービス力向上に繋げることだと思っています。

もうひとつは「環境委員会」の事務局です。今、ホテル業界全体が社会から「おもてなし」だけではなく環境配慮についても期待されています。最高のサービスを追求し、最高のホテルライフをお客様にお楽しみいただきながら、徹底して環境にも配慮することが、企業としての株式会社帝国ホテルの社会的使命です。私は事務局として中期環境ビジョンを立て、各職場のメンバーとチームを組んで帝国ホテルグループ全体の環境活動を推進しています。 環境活動は地道なものが多い一方、目標や必要性が共有できれば、そこからさまざまなアイデアや工夫が生まれ、全社を一気に変えるチャンスのある取り組みです。例えば、帝国ホテルでは以前から、アルミ缶の分別回収とリサイクルを行っていますが、2015年からリサイクルで得た資金を日比谷公園の花壇管理に活用しています。このアイデアは一緒に活動をしている、社内のフェニックスチーム(ごみ対策チーム)から出されたものです。こつこつと「従業員とともに」積み上げてきたことが、「社会とともに」ひろがっていることを実感します。地域の一員として美しいまちづくりにも貢献し、「ともに」より良い社会をつくっていく。そこには大きな達成感と充実感があります。 日本を代表するホテルであり続けることは、終わりのない挑戦です。全社がよく見える企画部にいると、帝国ホテルはまだまだ多くの可能性と、創造性を持ち合わせた職場であると思います。

>> 1day Schedule

  • 8:30 出社
    メール確認
  • 9:00 部内朝礼
  • 10:30 グリーン購入チーム定例会準備
    1ヵ月の活動進捗、社外の動向などをリーダーに報告
  • 12:00 昼食
  • 13:00 さすが帝国ホテル推進活動での企画検討
  • 14:00 フェニックスチーム
    (ごみ対策チーム)定例会
  • 16:00 さすが帝国ホテル個人表彰式
  • 17:00 省エネルギーチーム定例会準備
    上司と相談しながら資料の構成や内容をまとめる
  • 18:00 退社

※所属部署は取材当時のものです。