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宿泊部 客室予約課 販売推進

数字から帝国ホテルの
「今」を見る。

| 2014年 | 総合コース入社 |

入社→上高地帝国ホテル レストラン
→宿泊部 客室課 ハウスキーパー→現部署

帝国ホテルのいわば顔であり、主要商品の一つである客室。客室にはさまざまなタイプや宿泊プランがありますが、この販売状況を数字的に管理し、分析をし、在庫のコントロールをするのが私たち客室予約課 販売推進の仕事です。予約までのルートには電話、インターネット、旅行代理店などがあります。この仕事に携わっていると近年、ネット経由の予約の割合が大きくなってきていることや、アジアからいらっしゃるお客様が増加していることなど、ホテルを取り巻く環境の変化を日々実感します。

データ分析には、歴代の担当者が使ってきた予約集計システムを用いています。ただし、実際に使ってみると、部分的に不便な箇所があり、上司に提案してプログラムを改善したこともあります。日々の業務で、どのようなシステムにすれば必要な数字がリアルタイムに見られるのか。大きな責任を感じましたが、以前よりも分析作業の効率は格段に上がりました。

予約数が変動した要因を抽出することはとても困難なことです。予約経路、購入プラン、邦外人別など、条件によって出てくる答えも変わってきます。帝国ホテルの方針だけではなく、天候、経済、社会といった国内情勢、そして世界情勢に左右されることもしばしばあります。そうした中から原因を突き止め、客室売上の最大化を目指すためには、広い視野や知識、洞察力が求められる仕事だと言えます。

私は、学生時代にアメリカのテーマパークで接客プログラムに参加したことから、サービス業の中でも、日本で最大級の評価を得ている帝国ホテルを志しました。その印象もあって、入社前は「ホテル=接客の場」という印象が強くありましたが、働きはじめて気付かされたことは、ホテルもまた企業なのだということ。ビジネスという側面で、数字から「帝国ホテルの今」が把握できるこの仕事は、とても有意義なものだと感じます。予約の内容から、お客様の信頼や期待を感じられることも多々あり、それが私の大きな励みにもなっています。

いま、東京をはじめとしたホテルを取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。そうした時代の流れに対して、伝統を重んじつつ、新しい風を吹かせていくこと。それが私たち若手の使命です。そして、そうした変化に寛容で、若い社員の声を積極的に取り入れる、柔軟な職場が、ここ帝国ホテルなのだと私は感じています。

>> 1day Schedule

  • 8:30 出社
  • 8:45 朝礼で当月の売上状況を共有
    新プランの情報についても課内で共有
  • 9:00 デイリー資料の作成
    最新の予約状況を整理し、関係部署に報告
  • 10:00 当月売上予測資料の作成
  • 12:00 昼食
  • 13:00 翌年度予算策定用資料の作成
  • 14:00 特定期間の売上実績資料の作成
    他部署から依頼されて資料を作成することもしばしばあります
  • 16:00 当月売上予測の報告
  • 17:00 退社

※所属部署は取材当時のものです。