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東京国際フォーラム部 ケータリング課 ケータリング

ミネラルウォーター1本から、3000名規模のパーティーまで。
「臨機応変」の現場がある。

| 2014年 | 総合コース入社 |

入社→レストラン部 料飲二課 レセゾン(ルームサービス)
→上高地帝国ホテル 事務所 ベルマン→現部署

皆さんは、東京国際フォーラムに行ったことがあるでしょうか。実は、大小さまざまなイベントスペースがある東京国際フォーラムでのケータリングサービスは、帝国ホテルが行っています。その業務を東京国際フォーラムから請け負っている窓口が東京国際フォーラム部です。たとえば会議用のミネラルウォーター1本から、3000名規模のパーティーまで一括して担えるのが当部の強み。もちろん、打ち合わせの現場では、帝国ホテルが携わっていることをご存知ないお客様とも出会います。ご挨拶をして当社の名刺をお渡しした際に驚かれる方もしばしばいらっしゃいます。でも、その大半は「帝国ホテルなら安心」と言ってくださいます。まさしくそれは、帝国ホテルに「伝統」があることの証明でしょう。しかし、ホテル内部で提供しているサービスや料金体系とは異なる部分も多々あり、ケータリングの仕事はむしろ、帝国ホテルの「革新」が顕著に表れている仕事だと感じます。

日々さまざまな催事が行われている現場では、急遽、特別な対応を求められることも珍しくありません。以前担当した国際的な医学会に、海外から持病をお持ちの医師がいらっしゃるとのことで、大勢の参加者の方々とは別に「完全グルテンフリー」のお食事を提供してほしいとご要望をいただきました。限りある食材の中、調理スタッフとも相談し、前菜からデザートまでをご用意することができました。お客様からは「帝国ホテルの料理が出る懇親会をとても楽しみにしている」と伺っていたため、どうしてもご期待に応えたいという気持ちが私の中にありました。実際に料理を召し上がったお客様の表情は、満面の笑み。チームで協力したことが実を結んだ瞬間でした。

私は大学時代に剣道部に所属し、チームでひとつのことに向かい、そしてそれを成し遂げる感動を知りました。ホテルの仕事はその真骨頂でもあると思います。また、いまは社内のスタッフだけでなく、多くの関係会社と協力していかなければならないポジション。催事の主催者、関係会社の方との情報交換も欠かせません。規模の大小に関わらず、私がこだわりたいのは「お客様のご満足」。どれだけ難しいご要望に対しても、「NO」とは言わず、提案をしていくことが求められていると思っています。

ケータリングの部門に配属される前は、レストランでの接客を経験しました。さまざまな職種を経験できるのも、帝国ホテルの魅力のひとつです。ホテル経営にはあらゆる知識、あらゆる経験が求められますが、その面から考えても、帝国ホテルは自分にとって最高の職場だと思います。

>> 1day Schedule

  • 8:30 出社
    当日のスケジュール確認
  • 9:00 宴会手配書、見積書の作成
  • 11:00 大型医学会の打ち合わせ
  • 14:00 大型医学会の打ち合わせ
  • 15:00 昼食
  • 16:00 フォーラム弁当の内容改定・打ち合わせ
  • 18:00 退社

※所属部署は取材当時のものです。