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大阪宿泊料飲部 レストラン課 フライングトマトカフェ

お客様をよく見ている先輩の姿勢に
学んでいます。

| 2008年 | 専門コース入社 |

入社→現部署

私の場合は学生時代、学校の図書室で帝国ホテルの本を読んだことが転機となりました。帝国ホテルの長い歴史が、小さなサービスの積み重なりで作られてきたということに感動し、そんなホテルの一員となって人を幸せにする仕事をしたいと思い、帝国ホテルを志しました。

現在私が配属されている「フライング トマト カフェ」は、お客様が時間帯を気にせず終日ご利用いただけるオールデイダイニングです。「朝食」「ランチ」「ティータイム」「ディナー」と、時間帯ごとに異なる顔があり、求められるサービスも違います。ビジネスマンのご来店が多いランチタイムはクイックサービスを心がけ、逆にディナータイムにはくつろいでいただけるよう、ゆったりとサービスするようにしています。
また夜勤でルームサービスなどに対応することもあり、店舗業務のほぼ全般を任されています。シフトが細かく分かれているので最初の頃はペースをつかむのが大変でしたが、体が慣れてしまえば特に苦労はありません。

心がけていることは、お客様の目線で仕事をするということです。お客様が帝国ホテルのカフェを選んで来てくださっているのには、何らかの理由があります。料理をお出しするスピード、料理の温度、見た目まで、伝統のあるホテルとして質の高いサービスを求められていると実感しています。たとえ一般的なカフェメニューでも、たとえばソーダの注ぎ方や生ビールの泡の立て方、コーヒーのカップへの注ぎ方まで、最高の状態でお客様に提供しようとする帝国ホテルのこだわりは別格だと思います。

これからに身に付けたいのは、お客様を見る力と、声なきご期待に応える力です。職場にはその両方を持っている先輩がいます。その先輩は、お客様がよくご来店する日時やご注文の傾向などの情報を整理し、来店時に求められることを準備しているのです。たとえばいつもどの席に座られるか、どんなお酒がお好きかといったことを記憶して、一歩先をいく迅速で丁寧なサービスを実行しています。私はそんな先輩の志の高さに感動し、私もこまめにメモをとりながらお客様を覚えようと努力しているのですが、まだまだ先輩の域には達することができません。

私も先輩たちを見習い、接したお客様に「また来たよ」と言っていただけるサービスを目指していきたいです。そのためには私自身もサービスの質や知識を高め、成長したいと思っています。また、将来的には違う部署も経験して、さまざまな角度から帝国ホテルのおもてなしというものを知りたいと思っています。

>> 1day Schedule

  • 7:00 出社
    現場に着き、予約の推移、予算を確認しミーティング
    朝食サービスに臨む
  • 10:00 朝食終了
    ランチへの移行準備
  • 10:00-11:00 休憩
  • 15:00 ランチ終了
    片付け
    出庫等の雑務
    ディナー準備
  • 15:30 退社

※所属部署は取材当時のものです。