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なぜ私たちは、帝国ホテルを選んだのか。

  • Yさん
    Yさん

    総合コース
    体育専門学群

  • Sさん
    Sさん

    総合コース
    法学部法学科

  • Kさん
    Kさん

    総合コース
    教育学部初等教育教員養成学科

  • Tさん
    Tさん

    専門コース
    国際学部国際学科

内定式を間近に控えた、ある夏の終わりの日。 帝国ホテルに入社を決めた4人の大学生が集まりました。 学生生活や就職活動を振り返り 内定式を間近に控えた、ある夏の終わりの日。 帝国ホテルに入社を決めた4人の大学生が集まりました。 学生生活や就職活動を振り返り
Q1,就職活動を振り返って。

皆さんの就職活動について聞かせてください。

Yさん:僕は体育専攻なのですが、就職活動ではスポーツ業界以外で考えようと思いました。当初は地元関西の私鉄が第一志望だったんですよね。

Kさん:鉄道とホテルとではかなり距離がある気がします(笑)。

Yさん:就活イベントで帝国ホテルの説明を聞いて、総合コースの仕事の幅広さや社員の方々の人柄に魅力を感じて志望するようになりました。ホテル業界では帝国ホテルしか受けていません。

Sさん:私は大学2年生の頃から、アナウンサーやレポーターを目指して専門学校に通っていました。でも、途中で考え方を整理し直して、ホテル業界を目指すようになりました。

Yさん:アナウンサー志望だったんですね。なぜホテル業界に注目したんですか?

Sさん:現役のアナウンサーの方に話を聞いてみると、わりと若い年齢で引退したり、仕事をやめたりする方が多いと知って、結婚・出産といったライフイベントを迎えても、長く働き続けたいという私の理想の生き方と合致しないと思うようになったんです。

Tさん:確かに帝国ホテルには、幅広い年代の女性が活躍していますよね。

Sさん:それと、私は体育会の水球部でマネージャーをしていて、人のために動くことが好きだったんですね。そこで、サービス業の最高峰はどこだろう?と探しはじめました。

Kさん:僕は小学校教員になるつもりで、教育実習にも行ったのですが、やっぱり就職活動に切り替えたパターンです。

Yさん:教員とホテルにも距離がありますよね(笑)?

Kさん:昔からよくホテルに宿泊したり、ホテルというものが身近にあったと思います。ホテル業界と教育ビジネス業界の併願で就活をしました。

Tさん:私は旅行業界、航空業界、ホテル業界の3本柱で動いていました。接客やサービスに関心があったので。

Kさん:Tさんは専門コースでの入社ですよね。接客のプロになりたいという意識からですか?

Tさん:そうなんです。ホテルで配膳のアルバイトをしてきたことは大きかったと思います。それと英語を使って仕事がしたかったので、いわゆるマネジメントや経営よりも、自分が直接お客様にサービスを提供することにこだわりたい気持ちがありました。

Sさん:かなり明確にご自身が働くイメージを持っていたんですね。

Tさん:内定者の中には、ホテルで働いた経験がなくても専門コースで内定をもらっている人も多くいるみたいです。調理職は別として、私は接客に携わるために必要な条件は実はなくて、大切なのは、お客様に喜んでもらうために自分に何ができるかを考えられるかどうかだと思います。

Yさん:僕は帝国ホテルを1つの企業として見たときに、計り知れない可能性があると感じました。

Q2,帝国ホテルに決めた理由は? Q2,帝国ホテルに決めた理由は?

採用プロセスでどのように志望度が上がっていきましたか。

Sさん:帝国ホテルの説明会に行ったことがきっかけで、ホテル業界に関心を持ったので、私は序盤戦から帝国ホテルが第一志望でした。

Yさん:それで内定をもらったのだから、すごいですよね。

Sさん:もちろん不安だったので、その他にも本当にたくさんのホテル会社を受けましたが、サービスの質やできる仕事の幅広さで考えると帝国ホテルを上回るところはありませんでした。

Kさん:サービス業にはホテル以外にもいろいろあるけれど、すべてを見渡しても帝国ホテルは群を抜いていますよね。訪日外国人旅行客が増え続ける中で、今後その存在感はさらに増していくと思います。

Sさん:私もそう思います。だから帝国ホテルは、私にとってとても高い目標でした。日本を代表するホテルですし、総合職コースは将来ホテルのマネジメントに関わる人材なので、面接の前には会社の“数字”について企業研究したほうが良いとアドバイスをもらいました。実際、面接でもかなり緊張しました。

Yさん:僕はあまり面接では緊張しなかったんですよ。一次面接を担当してくださった人事部の方が、その後の選考プロセスでは自分たちの「応援者」になってくれた感じがして。

Tさん:私も人事の方がサポーターとして応援してくださっている印象はありました。ただ、接客に対する意識を自分なりに考えていないと、表面だけでは見抜かれてしまう気もして、そういう意味での緊張感は大きかったですね。

Yさん:僕なんて、役員面接前に人事の方がスーツのしわを伸ばしてくださって「行ってらっしゃい」とまで言ってくれました(笑)。心強かったです。

Sさん:面接官や人事スタッフの方々の真摯な対応から、会社として新卒採用を重視していることが伝わってきましたね。

Kさん:面接前の待合室に靴磨きが置いてあって、身だしなみも大事なんだというのは感じました。直接お客様に対して接客をしない部署であれ、帝国ホテルの従業員としてふさわしい振る舞いをするというのが根本ということですよね。

Yさん:採用プロセスを通じて言葉遣いや身だしなみについて学ぶことが多かったと思います。

Kさん:家族からアドバイスをもらっていたのですが、「帝国ホテルなら間違いない」という意見は一貫していました。

Tさん:帝国ホテルのブランド力、与える安心感というのは世代を超えていますね。

Kさん:僕ら学生側も、実は面接官を通じて、その業界や企業を見ている側面もあるじゃないですか。そう思うようになって、帝国ホテル以外の企業に対して物足りなさを感じるようになってしまったところもあります。面接官が学生ひとりひとりの話をしっかり聞いて、真剣に向き合っている。それを感じたときに帝国ホテルで働きたいと強く感じました。  

Q3,入社後にトライしてみたい仕事とは? Q3,入社後にトライしてみたい仕事とは?

興味のある業務、将来なりたい自分像はありますか?

Yさん:帝国ホテルには歴史もあるので、ただ新しいことをやればいいわけではない。しっかりと地に足をつけた視点も、仕事を通じて身につけなければならないと思っています。そのために総合コースとして、接客の現場や営業、企画、管理系の部署など幅広く経験したいです。中でも、いまは法人営業や広報に関心を持っています。

Sさん:私も法人営業には興味があります。すでに確固たる地位を築いている帝国ホテルで、さらに新しい顧客を開拓していくことはハードルも高いと思うけれど、だからこそ挑戦したいですね。

Kさん:僕は広報かなあ。国内では存在感があるけれど、海外ではまだまだ知られていないのが帝国ホテルの課題でもあると感じているので、様々なツールを通じて帝国ホテルの知名度を世界で押し上げられればと思っています。

Sさん:国内であっても外資系を含めて、様々なホテルが選択肢にありますからね。その中で選ばれ続けているホテルでなければいけない。

Tさん:私の場合は、宿泊部門での採用なので、その中でイメージを膨らませています。いまの希望はホテルの顔であるフロント業務ですが、将来的にはコンシェルジュにも興味があります。

Kさん:フロントもコンシェルジュも、直接お客様と接するし、いまの時代は英語が必須ですよね。

Tさん:私はニュージーランドに留学していたのですが、少しでもその経験が役に立てばと思っています。

Yさん:総合コースも最初の1年半は現場配属。やっぱり英語力は入社前に上げておかなければ、と考えています。

Sさん:内定者にも、英語の勉強だけでなく様々な資格取得に向けた補助が出ると聞きました。私もその制度を利用したいと思っています。

Kさん:僕は卒業前に簿記検定を受けるつもりです。父に学費を借りて、いま専門学校に通っています。

Sさん:私も会計の勉強はしたいなあと思っています。私は水球部のマネージャーとして、予算を管理する機会もあったのですが、部活とビジネスとでは大違いですから。

Tさん:もっともっと将来を見据えたときに、こんな帝国ホテルパーソンになりたい、という目標は皆さんにはありますか?

Yさん:大阪にも帝国ホテルがあるのですが、やはり東京と比べるとまだまだブランド力を伸ばせる余地があるように感じます。いつかは、大阪で新規事業などを通じて、関西でもNO.1のポジションを確立したいですね。

Kさん:かっこいい!目指せ、帝国ホテル大阪の総支配人!

Sさん:定年まで仕事を続けたいという気持ちで門を叩いたので、しっかり働きたいということと、せっかくなので帝国ホテルの歴史に刻まれるような革新的な取り組みをしたいです。いまは当たり前となっているサービスや仕組みも、当初は革新的な挑戦だったはず。私がした挑戦がいつか伝統になる。そんな仕事がしたいです!

Kさん:いつか海外の、駐在員として名指しされるような人物になりたいです。

Tさん:先輩方の働きぶりを見ていると、どの方も「帝国ホテルらしさ」を持っているんですよね。まずは私も、プロフェッショナルとしての考え方や行動を身につけたいですし、後輩から憧れられる存在にもなりたいです。

Yさん:その「帝国ホテルらしさ」は、営業の方からも、人事の方からも感じますよね。

Sさん:そもそも期待されていることのレベルが高い。社員の皆さんは、それを超えるサービスを提供できる自信を持っている感じがします。

Kさん:フロントのシャンデリア、客室の調度品、全体の照明のトーンからして「帝国ホテル」の洗練された演出ができあがっていますよね。

Q4,就職活動中の後輩の皆さんへ Q4,就職活動中の後輩の皆さんへ

内定を承諾したいまだから言えることがあれば教えてください。

Yさん:就活が終わったばかりなので、偉そうなことも言えませんが、少し思うのは「やりたいことが見つからない」というところで立ち止まるのはもったいないということです。20年ちょっとしか生きていない中であっても、スポーツやアルバイトなど、何かに熱中したことはあったはず。そこにヒントがある気がするんですね。

Sさん:自己分析に尽きる気がします。自分が好きなこと、向いていることは何か考えて、見つかったらそれを信じて突き進む。

Tさん:でも自己分析がもっとも大変なことなのも確かですよね。

Sさん:そうなんですけど、私は幼少期から大学生活までを振り返ったことで、自分を知るいい機会にもなったと思います。

Kさん:僕はSさんとは真逆だったかも(笑)。エントリーも面接も、基本的には僕は直感を信じていました。相性が合わなかったら仕方がないことですから。それで帝国ホテルに巡り会えたという風に考えています。

Tさん:私は3年生の夏から2月までニュージーランドに留学をしていたので、就活は出遅れていたんですよね。

Sさん:すごい!留学ってそんな時期だったんですか!?

Tさん:インターンにも参加できませんでしたし、海外にいながら結構焦っていました(笑)。身につけている英語力がきっと役に立つと信じるほかなかったですね。

Sさん:これから就職活動をする皆さんに、また違ったアドバイスができそう。

Tさん:言えるのは、周りと比較しないこと。自分のペース、自分のスタイルを大事にすることでしょうか。

Yさん:周りの動きにも、ネットの情報にも踊らされず、自分の目で見て、耳で聞いて。自分が感じたことを大切にすること。噂に振り回されるのはもったいないですよね。

Kさん:接客のプロを目指すTさん、ビジネスとしてのホテル業を追求しようとしている僕ら3人、それぞれ「帝国ホテル」に対しての関心ポイントが違ったというのも興味深いことですね。

Sさん:それだけ働く場所として帝国ホテルが幅広いという意味なんじゃないでしょうか。

Yさん:ホテル業界に絞っていたわけではない僕が、こうして帝国ホテルへの入社を決心したことを思うと、いろいろな人に魅力的な就職先になり得ると思いますね。  

この座談会で、少しでも帝国ホテルや
そこで働く人の雰囲気を感じ取って
いただけましたでしょうか。
皆さんが自分らしく働くことのできる会社に
巡り会えることを
心よりお祈りしております。
(帝国ホテル Y,S,K,T)