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情報システム部 システム課

「伝統」と「革新」を、
裏から支えるシステムづくり。

| 2009年 | 総合コース入社 |

入社→上高地帝国ホテル レストラン→レストラン部 レストラン課 パークサイドダイナー→宿泊部 フロント課 フロント
→上高地帝国ホテル 事務所→宿泊部 フロント課 フロント
→現部署

情報システム部の役割は、ホテル事業全般を裏側から支えることです。レストラン、宿泊、宴会など、帝国ホテルではさまざまな事業を展開していますが、それらを成立させるためには運営や管理のシステムが必須です。システムを新たに構築したり、メンテナンスをしたりすることが私たちの業務です。また、ネットワークに関するセキュリティ対策、個人情報の取り扱いなども担っています。その中で、私は東京・大阪・上高地という3つの拠点で使用するパソコンや周辺機器の導入・設置・メンテナンスを行っています。

大学で法学を学んでいた私にとって、システムの仕事はまったくの畑違いでした。総合コースとして入社をすると、部門をまたいだ異動があることはもちろん知っていましたが、入社後は主にフロント周りの職場で勤務していたため、現在の部署に配属になった時には、正直とまどいもありました。けれど今では、社会人になっても、新たな経験ができる、学べるということはかえって幸運なのだと思いますし、こうした異動を経験することによって、ビジネス感覚が磨かれていくのだと実感しています。システム更新プロジェクトでは、人生初のプログラミング作業にも関わり、自ら調べ、自ら考えるという習慣が身についたと思います。

情報システム部は社内のあらゆる部署と連携しているセクションなので、多くの方と話しをする機会があり、ホテルの全体像も見えてくるポジションです。気をつけているのは、話の内容が専門的で難解になりがちなので、できるだけ分かりやすく伝えるようにすることです。直接、お客様と接する仕事ではありませんが、一つひとつの業務がお客様のご満足とつながっていると思うと、やりがいも大きいです。
帝国ホテルで働く社員は、誰もが「伝統」と「革新」を意識していると思いますが、「革新」こそが「伝統」を守るために欠かせないものなのだ、と私は考えています。ホテルシステムをはじめ、時代に則したサービスや体制をつねに取り入れていくことが、帝国ホテルが選ばれ続けるための条件だと思うのです。全てのスタッフは、職場は違えど、それぞれが「伝統」と「革新」のために努力している仲間です。だからこそ、これだけ多くのスペシャリストが存在しているのだと思います。

いまの部署での目標は、メインの担当者としてプロジェクトをゼロから稼働まで任されるようになることです。今後どのような業務に従事したとしても、日本のホテルと言えば「IMPERIAL HOTEL」と世界中から言われるために貢献するのが、ホテルマンとしての私の夢です。帝国ホテルにいらっしゃるお客様は、帝国ホテルのどこかに愛着をお持ちの方が多いと思います。また、働いている私たちもそうです。学生の皆さんも、どんな小さなことでもいいので、帝国ホテルの好きなところを見つけて、相思相愛の関係を築くつもりで挑戦してほしいと思います。

>> 1day Schedule

  • 8:45 出社
  • 9:00 朝礼
    部内での情報共有
  • 9:15 プロジェクトミーティング
  • 12:00-13:00 昼食
  • 13:00 不具合パソコンメンテナンス
    利用者が外出の時間に合わせてメンテナンス
  • 15:00 グループミーティング
    所属グループのミーティングは毎週。進捗確認や情報共有
  • 16:30 プログラミング・ドキュメント作成
    問い合わせが一段落してから集中力が必要な作業にとりかかることも
  • 18:00 退社

※所属部署は取材当時のものです。