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不動産事業部 営業課 テナントサービス

オフィスやショップの賃貸管理業務。
不動産事業でも、ホテルマンとしての一流のホスピタリティを。

| 2014年 | 総合コース入社 |

入社→上高地帝国ホテル レストラン 洋食→現部署

帝国ホテルは、客室、レストラン、宴会場などの直営の施設はもちろん、オフィス・ショップなどの賃貸スペースがあり、私たち不動産事業部では、それらのスペースの賃貸契約ならびに管理業務を行っています。私が所属するテナントサービスは、入居しているテナント窓口の役割です。契約についての質問、設備についての意見など、問い合わせは多岐にわたります。個別のご要望に応える必要があるため、柔軟な対応が求められ、時には難しさを感じることもありますが、常に心掛けるのは、帝国ホテルにふさわしい振る舞いです。ホテル事業でなくても、私たち一人ひとりはホテルマン、ホテルウーマンとして、テナントの皆様もホテルのお客様であるという気持ちで応対するよう努めています。テナントが帝国ホテルのビルに入居を決める大きな理由がそこにあるからです。帝国ホテルのブランド力を成していると言える、125年以上にわたり培われたホスピタリティに対する信頼と期待に応えるべく、快適なオフィス空間の提供とオフィスサポートに努めることで、物件の付加価値も向上し、賃料による増収につながります。そしてそれらを、原資として、一層の施設の充実やサービスの向上を図ることができるようになり、それがまた帝国ホテルブランドの価値を上げていくといったプラスのサイクルを生み出していくのです。

不動産事業部で働くスタッフも、ホテルマン、ホテルウーマンであるという自覚を持って取り組んだものとして、「Privileges Card」の発行があります。これはホテルの客室やレストラン、ホテルショップといった営業資源を活用し、テナントの満足度向上とホテル事業の売上増進の両方を叶える仕組みです。同じ敷地内にオフィスを構えるテナントはホテル利用のポテンシャルが高いことに着目し、さまざまな特典などでテナントを優遇し、一層の利用促進を図るという目的で、テナント従業員一人ひとりにカードを配布しホテル各所で提示すれば、スムーズにその特典が受けられるというものです。これまでにない「革新的」なアイデアだと自負しています。
その他、テナントの入退去には、大抵内装工事が伴いますが、工事にあたっては、騒音や異臭などが発生することもあり、周辺テナントへの配慮が必要になります。さまざまな制約がある中で、工事日程を細かく調整するのも、心配りが求められます。

私は自分なりに会社でのキャリアを「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」でイメージしています。「ホップ」となる入社してからの10年は、インプットの時期。苦手な英語も含めホテルマンとしての基礎を学び、できれば留学や海外駐在なども経験したいと思っています。「ステップ」となる次の10年では、自身の考えを発信する時期。「ジャンプ」となるさらに次の10年では、自らの手で一流のサービスマンを育てることが目標です。自ら一流の接遇ができる人材になるだけでなく、人材が育つ環境をつくり、誰かの人生を豊かにすることができたら幸せだと思い、是非挑戦したいです。

>> 1day Schedule

  • 8:30 出社
  • 9:00 部内進捗確認会議
    テナントの入退去の進捗について部内で共有
  • 10:00 お知らせ作成・配布
    ビル設備点検についてのお知らせをテナントに周知
  • 12:00 昼食
  • 14:00 工事打ち合わせ
    新規テナント入居に関する打ち合わせ
  • 16:00 書類作成
    退去テナントとの契約書類を作成
  • 17:15 退社

※所属部署は取材当時のものです。