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大阪宿泊料飲部 宿泊課 フロントレセプション

おもてなしを窮めるために
目指す先、走るべき道。

| 2013年 | 専門コース入社 |

入社→大阪宿泊料飲部 宿泊課 フロント(ゲストサービス・ベル)→上高地帝国ホテル 事務所ベルマン→大阪宿泊料飲部 宿泊課 フロント(ゲストサービス・ベル)→現部署

フロントで会計を担当しています。各種精算や売り上げの管理が主な業務です。一日を通して会計の金額に過不足がないことが前提ですが、過不足が発生した場合はその原因を調べて明らかにします。ないに越したことはありませんが、経験の活きる場面、腕の見せどころでもあります。

お客様にとって、フロントはホテルの顔です。そのクオリティーはホテルの印象を大きく左右します。近年、外資系のホテルも増えていますが、私が憧れたのは日本流の「おもてなし」であり、その代表的な存在が帝国ホテルでした。実際に入社し、フロントで働く先輩の姿をつぶさに見て、「さすが帝国ホテル」と感動したのを覚えています。お客様一人ひとりに丁寧に向き合い、どんなご希望にも臨機応変に対応する。まさに自分の理想とするホスピタリティーがそこにありました。

私のミスに起因する出来事も経験しました。お客様からお店の営業時間についてお尋ねがあってお答えしたのですが、その日は通常とは異なる時間で、結果的に間違ったインフォメーションになってしまいました。そのときフォローしてくれたのは直属の上司でした。上司からのお詫びと手厚いケアのおかげで、お客様には笑顔でご出発いただくことができたばかりか、ホテルの会員にもなっていただけたのです。いつか自分もそんな対応を、と目標を新たにしたエピソードです。

フロントには会計以外にもいろいろな業務があります。ですので、まずはフロントを窮めることが目標です。最終的なゴールは遠いですが、ささいなことでもお客様のお役に立ちたいと考えながら日々フロントに立っていると、名前を覚えていただいたり、感謝のお手紙を頂戴したりすることもあり、背中を押してもらえたような喜びを感じます。また、帝国ホテルは他のホテルより休みが多く、福利厚生も充実しています。従業員同士の仲もいいと思います。ゴールへの道は、遠くとも、よく整備された走りやすい道だと言えそうです。

>> 1day Schedule

  • 6:00 起床
  • 7:30 出社
  • 8:00 朝礼
    一日の目標、流れを確認
  • 12:00 食事
  • 13:00 
    午前の売り上げの締め作業
    現金、カードの総合計金額を計算
  • 15:00 入金
    午前の売り上げを
    まとめ、
    現金を会計課に持っていく。
  • 16:15 引き継ぎ
    日勤から夜勤へ業務引き継ぎ
  • 16:30 業務終了
    退社

※所属部署は取材当時のものです。